2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
中山路の揚州茶楼です。青梗菜と筍が入って、卵の炒め具合が絶妙。皿まで舐めたい感動の味でした。杏仁豆腐もうまい。難点はご飯のパサパサ。あと、日本語の通じない新米店員?の教育をしたほうがいいと思います。デザートは先に出して前に置くし、スープと漬…
麻婆茄子かと思ったら豚肉との炒めでした。新メニューのようです。
久々の角煮でした。角煮は2個残りで、そのうち1個は角煮とから揚げが1つずつのものだったので、完全な角煮弁当としては最後のもの。
遅かったので、久々の重慶府の持ち帰り弁当です。焼きそばの弁当は初めて。野菜がたっぷりで薄味タイプ。ワンコインの選択枝が増えました。
遅かったので弁天にしてみました。ワンコインは魅力ですが、味に深みがないです。ボリュウムはいいんだけど。
鮭のポテマヨは人気なのか、早く行かないと買えません。マヨとポテがいい感じです。
中山路から入った新福記です。黒米のお粥はおしるこみたいな色ですが、鶏のだしのさっぱりした味です。新福記やきそば、漬物、スープ、杏仁豆腐付で1000円。お茶も香ばしい中国茶?のようで大満足。スープが普通で少しぬるかったのが不満なだけでした。
鮭、昆布、梅が入ってます。和風スープスパという感じ。サンクスで390円。
ラス二個は外販弁当でした。あれ外販弁当なのに斎藤のシールが貼ってある?
2便を15分待ちました。その甲斐があってタンドリーチキンのかぼちゃ入りという横綱ゲット。
これは幕の内でなくて鮭弁当とします。幕の内と比べると中身スカスカ。
いままで鯖弁当としていましたが、春巻・卵焼き・唐揚げなども入ってますので、幕の内弁当と表記しました。
ラス二個でしたが角煮が残ってました。今日の角煮は細切りです。
とんそくが有名な関帝廟通りの徳記です。豚ばらも脂が少なくあっさり味でおいしい。スープもあっさり、化調は使ってなさそう。店に似合わず上品な一品だけど、ボリュウムも上品。
広東通りの福満園新館、ここは中華街の福満園系列でランチが一番安い店です。650円で小鉢と杏仁豆腐も付いてます。小柱、えび、いか入りのあんは透き通ったスープ。素材が新鮮だからかプリプリでおいしい。少し塩辛いのとご飯がかためなのが残念。
こっこ亭最後の日でした。最後はやはり唐揚げでしょう。鶏料理は看板通りの味です。味噌汁三つに杏仁豆腐も付けてくれました。ライバルが増えたけど、急に廃業することになったらしいので、売上げとは関係ないかも。
外に出たついでにこっこ亭に寄りました。なんと廃業しますとの貼り紙。最近ご無沙汰してたけど、ワンコイン弁当がなくなると寂しい。今日は味噌汁のかわりにお菓子付き。
今日はシールが付いてます。茄子は衣を付けて揚げてあります。おいしさの秘密かな。
久々の角煮弁当です。今日は寒いので冷えてました。
昨日入ろうか迷った新福記のランチが黒酢の酢豚でした。黒酢もいいかも。
中華街大通りの楽園です。まあ普通の味。モツが有名なので、次回はモツそばにしてみます。
販売は帝国ホテル、製造は崎陽軒です。シウマイがうまい。これだけでも出席の価値あり。
東京駅黒塀横丁のき助です。牛たん定食炭焼き1300円。仙台で食べたのより厚くてうまい。噛みごたえがあります。
昨日に続き魚です。冷えてもうまいように塩加減してあるのかな。
中野の原始炭火焼き居酒屋、陸蒸気です。いろいろあるけど、あこうだいが一番お得だと思います。頭を落とした一匹まるまるの量、パリパリの皮は最後にお茶漬けにすると塩とダシが出てまいう〜。
セロリとえびがご飯と一緒に炊き込んであります。炒飯よりもヘルシーかな。
天神三越横の店です。ピリ辛のソースと内側を焼いたパンがおいしさの決め手。
具は豚肉とニラだけです。チヂミは生地がもちもちなので具はシンプルなほうが合います。
冷たい麺の季節になりました。山芋ぶっかけうどんです。
めずらしいハンバーグ弁当がトマトソースとチーズのハンバーグになってました。勝手にイタリアンハンバーグと命名。